シュタイナー教育に興味のある方
子どもとの関わり方のヒントが欲しい方、ぜひ！

オトナとコドモ。同じ人間ではありますが、こどもというのは「小さな大人」なわけではありません。

この講座ではそのヒントがもらえちゃいます！

今回は医師の芹澤敬子先生をゲストにお迎えして、医師の立場から解剖学的＆シュタイナー的に解説して頂きます。

７歳までの子供の中では一体何が起こっているのか。
これが分かれば「だからシュタイナーでは7歳までは文字や計算を学ばせないのか！」と納得できるはず。

シュタイナー子育て講座とは？はコチラ↓
『ママとね 子育て支援団体ページ：シュタイナーこびとの庭』

【今回の手仕事】
木の実でかわいい動物を作ろう。
お散歩で拾ったどんぐりや松ぼっくり、葉っぱや枝などと、木工用ボンドをお持ちください。
こちらで用意したものと組み合わせてかわいい動物を作ってみましょう。

【講師】　北條美和子　2 男1 女の母。
’ 07 ～’ 09 までドイツ・ケルンで暮らし、ケルンにあるシュタイナー幼児教
育者養成セミナーを終了し、シュタイナー幼児教育者資格を取得。
現地のシュタイナー幼稚園で実習も経験。ライアー演奏、ウォルドルフ人形
の制作も行う。

【講師】　芹澤敬子　医師。1 児の母。
子育ての傍ら横浜の病院で漢方とアントロポゾフィー(※) の医師として勤務。
アントロポゾフィー医学のための医師会所属。三島在住。
※アントロポゾフィー医学とは、ルドルフシュタイナーの考えを取り入れた医学

■イベントチラシ⇒　こちら（PDF）