スウェーデン文化交流協会が企画している写真展「スウェーデンのパパたち」は、ベトナム、中国、ルーマニア、ウガンダ、ドイツ、アメリカなど、約65か国以上を巡回、日本では2017年8月～2019年末まで全国を巡回しています。（静岡県は未開催）

写真展の内容は、自身の子どもと少なくとも6か月一緒にいることを選んだ父親の肖像写真。

社会的な支援が手厚いスウェーデンでさえ（世界で最も寛大な両親保険制度があり、給与保証は約8割、両親合わせて480日取得可能）、

法律で定められた日数をすべて取得しているのはほんの一部、

育児休業を夫婦で平等に分けているのは“14％”にとどまります。

写真家ヨハン・ベーブマン氏は、

なぜこれらの父親が子どもたちと一緒にいることを選んだのか、

どんな経験を得ることができたのか、

そして結果として両親と子どもの関係がどうなったのかを見てきました。

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会場である三島市民活動センターは、本町タワー4Fにあり、

隣には子育て支援センターもあります。

また、近くには楽寿園や三島大社など、子どもと一緒に遊べるスポットがたくさんあります。

子どもを遊ばせながら、家族で写真展を見に来てくださいね！

ご来場後アンケートはこちら→

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開催期間：
2019年9月12日（木）～15日（日）9：00-21：00
※ただし最終日は16：00まで

場所：三島市民活動センター
静岡県三島市本町3-29三島本町タワー4階

入場料・観覧料：無料

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