「信じぬくんだ。たとえひとりになっても」

ある日、えんとつ掃除屋のルビッチはごみ人間と仲良くなり「ハロウィン・プぺル」と名付けました。ルビッチはプペルに尋ねます。「『ホシ』を知っているか」と。
けむりに包まれたこの町からは見えない『ホシ』を探す二人の冒険の物語…。

絵本作家としても活動されている西野亮廣さんのベストセラー作品「えんとつ町のプペル」は、イラスト・着色・デザインなど総勢33名のクリエイターによる分業体制で、４年をかけて制作されました。

約5万部でヒットとされる絵本業界で、2021 年1月時点で累計発行部数は65万部のベストヒットを記録！

大人から子供まで感動の渦に巻き込む「えんとつ町のプペル」の原画パネルを特殊加工し、内部に照明を当てた“光る絵本”をのせたプペルバスが御殿場・時の栖にやってきます！

今回は桜の礼拝堂の中に”光る絵本”を展示、礼拝堂前にプペルバスを展示します。
プペルキッチンカーの出店もあります♪

【プペルバスとは・・・】
にしのあきひろ氏の絵本「えんとつ町のプペル」の光る絵本展を、
個展に行けない子供たちにも見せてあげたい。
そこで、「個展に行けない子がいるんだったら、個展の方から会いに行けばいい」との思いから始まったプロジェクトです。
バスの製作費はクラウドファンディングで賄い、日本中の子供たちに笑顔を届けるプロジェクトに賛同していただけるたくさんの方々の支えによって実現しました。今日も子供たちを笑顔にするべく、プペルバスは走り続けます。

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