0歳からオーケストラの本物の演奏にふれよう！
0歳から本物の演奏にふれることは、こどもの発育に大きな意味があります。
とくに、０歳から10歳のあいだは脳育の「黄金期」といわれ、
その時期に脳を刺激することで潜在能力の壁が取り払われ、
その後の学習能力に大きな加速成果があるといわれています。
こどもたちはみんな才能という大きな可能性を秘めています。
当公演は、前半「右脳を活性化させ、集中力を養う」と、
後半「左脳に働き掛けて、やさしい心を育てよう」で
バランスよく脳を育むためのコンサートです。

【プログラム】
・モーツァルト「フィガロの結婚」 序曲
・グリーグ「ペールギュント組曲 朝」
・モーツァルト「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」より
第１楽章
・バッハ「G線上のアリア」
・アンダーソン
「舞踏会の美女」「ワルツィングキャット」「タイプライター」
・チャイコフスキー「バレエ組曲 くるみ割り人形」

※みしまるくんと遊ぼう！コーナーもあるよ。

【出演】
おはなし：兵藤寿美さん（桜ケ丘こどもクリニック院長）
ききて：浦久俊彦さん（文化芸術プロデューサー）
演奏：三島フィルハーモニー管弦楽団




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